MT4 色変化するMAをバージョンアップ
HT_Colorful_MAをバージョンアップしました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.上下の動きに合わせて色変化するMAです。
基本仕様については、「過去記事」を参照下さい。
2.色変化の条件を追加しました。
①傾き比率 (従来の条件)
②連続回数 (追加条件)
上昇(又は下降)の連続回数が指定数を超えるごとに、色を変化させる。
傾向判断の材料の一つになりますでしょうか。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.上下の動きに合わせて色変化するMAです。
基本仕様については、「過去記事」を参照下さい。
2.色変化の条件を追加しました。
①傾き比率 (従来の条件)
②連続回数 (追加条件)
上昇(又は下降)の連続回数が指定数を超えるごとに、色を変化させる。
傾向判断の材料の一つになりますでしょうか。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 下位時間足のローソク足を表示するツール
下位足情報を表示できるツールを作ってみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.表示しているチャートの時間足の下の時間足のローソク足を表示するツールです。
チャート左上に表示されるボタンで表示/非表示の切り替えができます。
(M1とMNチャートには、対応していません。)
チャートの横スケールが最大の時のみ、表示することができます。
2.ローソク足の色は、パラメーターで指定できます。
チャートのローソク足の色が初期設定の場合、陰線の実体内が白ですが、下位足を
DodgerBlue等にすると、重なった部分の一部が赤っぽく変色してしまうことが
あるようです。
気になる方は、白又はDodgerBlueを別の色に変更して下さい。
(上記画像では、チャートの「下降ロウソク足」をGainsboroに設定しています。)
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.表示しているチャートの時間足の下の時間足のローソク足を表示するツールです。
チャート左上に表示されるボタンで表示/非表示の切り替えができます。
(M1とMNチャートには、対応していません。)
チャートの横スケールが最大の時のみ、表示することができます。
2.ローソク足の色は、パラメーターで指定できます。
チャートのローソク足の色が初期設定の場合、陰線の実体内が白ですが、下位足を
DodgerBlue等にすると、重なった部分の一部が赤っぽく変色してしまうことが
あるようです。
気になる方は、白又はDodgerBlueを別の色に変更して下さい。
(上記画像では、チャートの「下降ロウソク足」をGainsboroに設定しています。)
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 標準ZigZagの計算処理確認ツール
MT4に標準で入っているZigZagの全ての頂点の候補を表示するツールを作ってみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.チャートにセットすると下記が表示されます。
①ZigZagライン
②ZigZag頂点候補用のバッファポイント(ピンクと水色の〇マーク)
③ZigZag頂点用の全候補ポイント(赤と青の・マーク)
2.ZigZag計算の流れ(概要)
(1)過去の足から現在の最新足に向かって順に計算を実施。
(2)その足を含め、Depthの本数のローソク足の最高値・最安値を検索する。
・その足が最高値:高値が山側頂点候補になる(上記③の赤点、②のピンク〇)
・その足が最安値:安値が谷側頂点候補になる(上記③の青点、②の水色〇)
(3)「その足の高値~最高値」「その足の安値~最安値」の価格が、
Deviationポイントより大きい時、下記(4)のBackstep計算を実施しない。
(実施させたとしても、消去結果に変化なし。しない分、処理が少し軽くなる?)
(4)その足の前の足から、過去Backstepの本数のローソク足を検索する。
・上記の最高値より小さい山側頂点候補は、消去する。(②のピンク〇消去)
・上記の最安値より大きい谷側頂点候補は、消去する。(②の水色〇消去)
(5)残った山・谷頂点候補をラインで結び、ZigZagライン表示をする。
・同方向の頂点の場合、次の頂点へライン端点を移動。
・上下反転した時、新たなラインを生成。
標準のZigZagには、赤点と青点と同じバッファはありません。
候補の点表示を残すために、本ツールにて、追加した機能です。
ピンク・水色の〇バッファは、標準のZigZag内部で、計算用として利用されています。
ZigZagの構造や特徴を確認する為のツールとしてご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.チャートにセットすると下記が表示されます。
①ZigZagライン
②ZigZag頂点候補用のバッファポイント(ピンクと水色の〇マーク)
③ZigZag頂点用の全候補ポイント(赤と青の・マーク)
2.ZigZag計算の流れ(概要)
(1)過去の足から現在の最新足に向かって順に計算を実施。
(2)その足を含め、Depthの本数のローソク足の最高値・最安値を検索する。
・その足が最高値:高値が山側頂点候補になる(上記③の赤点、②のピンク〇)
・その足が最安値:安値が谷側頂点候補になる(上記③の青点、②の水色〇)
(3)「その足の高値~最高値」「その足の安値~最安値」の価格が、
Deviationポイントより大きい時、下記(4)のBackstep計算を実施しない。
(実施させたとしても、消去結果に変化なし。しない分、処理が少し軽くなる?)
(4)その足の前の足から、過去Backstepの本数のローソク足を検索する。
・上記の最高値より小さい山側頂点候補は、消去する。(②のピンク〇消去)
・上記の最安値より大きい谷側頂点候補は、消去する。(②の水色〇消去)
(5)残った山・谷頂点候補をラインで結び、ZigZagライン表示をする。
・同方向の頂点の場合、次の頂点へライン端点を移動。
・上下反転した時、新たなラインを生成。
標準のZigZagには、赤点と青点と同じバッファはありません。
候補の点表示を残すために、本ツールにて、追加した機能です。
ピンク・水色の〇バッファは、標準のZigZag内部で、計算用として利用されています。
ZigZagの構造や特徴を確認する為のツールとしてご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 HT_TimeWindowをバージョンアップ
日本時間表示ツールを少し修正してみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.サブウィンドウに日本時間を表示するツールです。
基本仕様につきましては、「過去記事」を参照して下さい。
2.H1以下のチャートにおいて、時間帯別に背景色を変えて表示するようにしました。
3.サブウィンドウの未来の部分にマウスカーソルを重ねた時も、その位置の時間を
表示できるようにしました。
個人的には、HT_Gridを利用していますが、日本時間表示のみが必要な場合は、
本ツールでも良いかもしれません。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.サブウィンドウに日本時間を表示するツールです。
基本仕様につきましては、「過去記事」を参照して下さい。
2.H1以下のチャートにおいて、時間帯別に背景色を変えて表示するようにしました。
3.サブウィンドウの未来の部分にマウスカーソルを重ねた時も、その位置の時間を
表示できるようにしました。
個人的には、HT_Gridを利用していますが、日本時間表示のみが必要な場合は、
本ツールでも良いかもしれません。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 RCIとATRの複合ツール
メインチャートでRCIを利用できるように、ATRと組み合わせてみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.初期設定では、下記の式で計算したラインが表示されます。
ライン価格 = 基準価格(終値) + RCI × ATR × ATR倍率 × -1
2.ローソク足がラインをブレイクした場所に矢印サインが表示されます。
上又は下への順行が継続する程、ラインからローソク足が離れていく様な特性となります。
方向感を確認する材料の一つとなりますでしょうか。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.初期設定では、下記の式で計算したラインが表示されます。
ライン価格 = 基準価格(終値) + RCI × ATR × ATR倍率 × -1
2.ローソク足がラインをブレイクした場所に矢印サインが表示されます。
上又は下への順行が継続する程、ラインからローソク足が離れていく様な特性となります。
方向感を確認する材料の一つとなりますでしょうか。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。