MT4 10本のMAを利用したツール
色々なMAの特徴を手早く比較できるようなものが有っても良いかなと思い、
何となく作ってみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.基準の期間を最も短期のMAとし、基準値を2~10倍にした期間のMAも同時に
表示します。
2.基準の期間はチャート上のテキストボックスを直接編集することで、変更
できます。
▲・▼記号をクリックすることでも数値を増減できます。
3.MA種別文字をクリックすることで、種別を順に変更できます。
(SMA→EMA→SMMA→LWMA→SMA)
4.適用価格文字をクリックすることで、適用価格を順に変更できます。
(CLOSE→OPEN→HIGH→LOW→MEDIAN→TYPICAL→WEIGHTED→CLOSE)
インジケーターの設定画面を開くことなく、パラメーターを容易に変更でき
ますので、検証作業の効率化につながりますでしょうか。
何らかの気付き事項を得て頂ければ幸いです。
個人的にはMAを利用しませんので、本ツールは単なるオモチャですが、お好み
に合いましたら、ご活用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
何となく作ってみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.基準の期間を最も短期のMAとし、基準値を2~10倍にした期間のMAも同時に
表示します。
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できます。
▲・▼記号をクリックすることでも数値を増減できます。
3.MA種別文字をクリックすることで、種別を順に変更できます。
(SMA→EMA→SMMA→LWMA→SMA)
4.適用価格文字をクリックすることで、適用価格を順に変更できます。
(CLOSE→OPEN→HIGH→LOW→MEDIAN→TYPICAL→WEIGHTED→CLOSE)
インジケーターの設定画面を開くことなく、パラメーターを容易に変更でき
ますので、検証作業の効率化につながりますでしょうか。
何らかの気付き事項を得て頂ければ幸いです。
個人的にはMAを利用しませんので、本ツールは単なるオモチャですが、お好み
に合いましたら、ご活用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 ラインチャートをMTF化してみた
上位足のラインチャートを表示するプログラムを作ってみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.パラメーターで設定した時間足のラインチャート(終値を結んだライン)
を表示します。
上位足のみを表示します。
2.上昇の場合と下降の場合で色分けされます。
3.「前回の終値」と「前々回の終値」の間に今回の終値が有る場合を、
レンジと定義し、指定色で表示します。
パラメーターの「レンジ色適用」を false にすると、レンジ色ではなく、
上下色のみの表示となります。
4.キーボードの「Lキー」操作にて、表示/非表示を切り替えできます。
5.ラインにマウスカーソルを重ねると、該当足がポップアップ表示
されます。
上記の画像は、H1・H4・D1の3ヶのインジケーターをセットし、
ラインチャートを表示させたものとなっています。
大まかな方向感を掴む補助程度にはなりますでしょうか。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.パラメーターで設定した時間足のラインチャート(終値を結んだライン)
を表示します。
上位足のみを表示します。
2.上昇の場合と下降の場合で色分けされます。
3.「前回の終値」と「前々回の終値」の間に今回の終値が有る場合を、
レンジと定義し、指定色で表示します。
パラメーターの「レンジ色適用」を false にすると、レンジ色ではなく、
上下色のみの表示となります。
4.キーボードの「Lキー」操作にて、表示/非表示を切り替えできます。
5.ラインにマウスカーソルを重ねると、該当足がポップアップ表示
されます。
上記の画像は、H1・H4・D1の3ヶのインジケーターをセットし、
ラインチャートを表示させたものとなっています。
大まかな方向感を掴む補助程度にはなりますでしょうか。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 色変化するボリンジャーバンドを少し修正
色変化するボリンジャーバンド HT_Colorful_BB で上位足の表示をする際の
形式を変更しました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.基本仕様につきましては、「過去記事」を参照下さい。
2.パラメーターの時間足で、上位足を表示させた時、ラインがガタガタの
階段状表示にならない様、表示形式を変更しました。
(従来のガタガタ表示も、パラメーター設定で選択可能です。)
3.時間足設定の異なる複数のインジケーターを、同時に表示できるよう
修正しました。
ガタガタ表示が気持ち悪かったので、修正してみました。
反発サイン等の計算は従来のままとなっています。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
【HT_Clock】

アラーム時間設定の10番目の動作に不具合があったので修正しました。
ファイルは「過去記事」に追加UPしましたので、そちらからダウンロード
して下さい。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
形式を変更しました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.基本仕様につきましては、「過去記事」を参照下さい。
2.パラメーターの時間足で、上位足を表示させた時、ラインがガタガタの
階段状表示にならない様、表示形式を変更しました。
(従来のガタガタ表示も、パラメーター設定で選択可能です。)
3.時間足設定の異なる複数のインジケーターを、同時に表示できるよう
修正しました。
ガタガタ表示が気持ち悪かったので、修正してみました。
反発サイン等の計算は従来のままとなっています。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
【HT_Clock】

アラーム時間設定の10番目の動作に不具合があったので修正しました。
ファイルは「過去記事」に追加UPしましたので、そちらからダウンロード
して下さい。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 ガタガタじゃないMTFのMA
マルチタイムフレームのMA等は、一定期間の値が同じになることから、ラインの
表示がガタガタの階段状になってしまいます。
見た目が気持ち悪いので、確定したポイントのみ結ぶ仕様を作ってみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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クリックして頂くと、ダウンロードリンクが以下に展開表示されます。
1.計算する時間足を指定できるマルチタイムフレームの移動平均線です。
2.上位足を描画する時、確定した点の情報以外は無視し、確定点を結んだ
ラインを表示します。 [ 画像の白実線 ]
(途中の点も確定点の値として描画する、通常の階段表示もパラメーターで
選択できます。)
3.確定点をドット表示することができます。 [ 画像の赤紫点 ]
(初期設定は非表示になっています。)
上記画像における黄色点線は、従来のMTF平均線を参考に表示させたものです。
(比較の為、右側へシフトさせて表示。)
情報量が増えた訳ではありませんが、気持ち悪さは軽減されたかと思います。
お好みに合わせて、ご利用下さい。
上位足の情報と表示中チャートの四本値データをミックスして利用することで、
上位足確定点の間の途中経過を計算することも可能ですが、大した意味は無い
と考えます。
いくら複雑な計算を交えたところで、所詮MAからは、過去の値動きが上がって
いたか下がっていたかという、漠然とした情報以上のことは何も得られません。
価値のある生データを加工して無意味化するのではなく、直接利用するこを
オススメします。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
表示がガタガタの階段状になってしまいます。
見た目が気持ち悪いので、確定したポイントのみ結ぶ仕様を作ってみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.計算する時間足を指定できるマルチタイムフレームの移動平均線です。
2.上位足を描画する時、確定した点の情報以外は無視し、確定点を結んだ
ラインを表示します。 [ 画像の白実線 ]
(途中の点も確定点の値として描画する、通常の階段表示もパラメーターで
選択できます。)
3.確定点をドット表示することができます。 [ 画像の赤紫点 ]
(初期設定は非表示になっています。)
上記画像における黄色点線は、従来のMTF平均線を参考に表示させたものです。
(比較の為、右側へシフトさせて表示。)
情報量が増えた訳ではありませんが、気持ち悪さは軽減されたかと思います。
お好みに合わせて、ご利用下さい。
上位足の情報と表示中チャートの四本値データをミックスして利用することで、
上位足確定点の間の途中経過を計算することも可能ですが、大した意味は無い
と考えます。
いくら複雑な計算を交えたところで、所詮MAからは、過去の値動きが上がって
いたか下がっていたかという、漠然とした情報以上のことは何も得られません。
価値のある生データを加工して無意味化するのではなく、直接利用するこを
オススメします。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 へいけんあしで少し暇つぶし
某FX会社の社長さんもそうらしいですが、平均足を好きな方は、それなりに
いらっしゃるようです。
そんな訳で、今回は何となく平均足の対応をしてみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.Heikin_Ashi.mq4 (普通の平均足)
MT4標準の平均足(Heiken Ashi:へいけんあし)は、足の実体の太さが
3で固定されてしまい、横幅の縮尺を変更すると気持ち悪かったので、
自動で実体幅が変更されるようにしてみました。
ファイル名を微妙に変えていますので、混同しないようご注意下さい。
2.HT_Heikin_Ashi_Bar (マルチタイムフレーム陰陽バー表示)
①平均足の陽線・陰線情報をバー形式でサブウィンドウに表示するプログラム
です。
②表示する時間足は、パラメーターで設定できます。(最大9種)
③表示中チャートより下位足のバーは表示されないようにしています。
④横幅の縮尺を変更すると、バーの要素サイズも変更されます。
(ティック更新のタイミングでサイズ変更します。)
⑤内部計算で標準の平均足ファイル(Heiken Ashi)を利用してるので、
ファイル(Heiken Ashi)を削除しないで下さい。
⑥上位足は、単純なマルチタイムフレーム計算で表示されています。
未確定の部分については、最新状況に合わせてリペイントされます。
FXを始めたばかりの頃は、この手のバー表示系インジケーターを色々と集めて、
聖杯探し作業にハマり、その方向性での検証が無意味であることに気付くまで、
時間をかなり浪費させられてしまいました。
ムダに遠回りしないよう、ご注意下さい。
バー系のインジケーターを今作ると、どんな感じになるのかなという、暇つぶし
対応となっています。
何かしらの気付きへの、きっかけくらいにはなるでしょうか。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
いらっしゃるようです。
そんな訳で、今回は何となく平均足の対応をしてみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.Heikin_Ashi.mq4 (普通の平均足)
MT4標準の平均足(Heiken Ashi:へいけんあし)は、足の実体の太さが
3で固定されてしまい、横幅の縮尺を変更すると気持ち悪かったので、
自動で実体幅が変更されるようにしてみました。
ファイル名を微妙に変えていますので、混同しないようご注意下さい。
2.HT_Heikin_Ashi_Bar (マルチタイムフレーム陰陽バー表示)
①平均足の陽線・陰線情報をバー形式でサブウィンドウに表示するプログラム
です。
②表示する時間足は、パラメーターで設定できます。(最大9種)
③表示中チャートより下位足のバーは表示されないようにしています。
④横幅の縮尺を変更すると、バーの要素サイズも変更されます。
(ティック更新のタイミングでサイズ変更します。)
⑤内部計算で標準の平均足ファイル(Heiken Ashi)を利用してるので、
ファイル(Heiken Ashi)を削除しないで下さい。
⑥上位足は、単純なマルチタイムフレーム計算で表示されています。
未確定の部分については、最新状況に合わせてリペイントされます。
FXを始めたばかりの頃は、この手のバー表示系インジケーターを色々と集めて、
聖杯探し作業にハマり、その方向性での検証が無意味であることに気付くまで、
時間をかなり浪費させられてしまいました。
ムダに遠回りしないよう、ご注意下さい。
バー系のインジケーターを今作ると、どんな感じになるのかなという、暇つぶし
対応となっています。
何かしらの気付きへの、きっかけくらいにはなるでしょうか。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 HT_MULTI_MA を少し修正
リクエスト頂いた内容を反映し、HT_MULTI_MA を修正しました。
興味のある方は、お試し下さい。

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クリックして頂くと、ダウンロードリンクが以下に展開表示されます。
1.基本仕様につきましては、「過去記事」を参照下さい。
2.キーボード操作でMA情報表示パネルの表示切替ができるようにしました。
初期設定は「M」キーにて表示/非表示の切替が可能となっています。
3.パーフェクトオーダー時に、背景色を変化させる機能を追加しました。
初期設定は機能をOFFとしています。
必要に応じて、パラメーター設定を変更して下さい。
個人的には、MAよりも水平線系の情報の利用をオススメしますが、ご自身の
トレードスタイルや好みに合わせて、ご活用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.基本仕様につきましては、「過去記事」を参照下さい。
2.キーボード操作でMA情報表示パネルの表示切替ができるようにしました。
初期設定は「M」キーにて表示/非表示の切替が可能となっています。
3.パーフェクトオーダー時に、背景色を変化させる機能を追加しました。
初期設定は機能をOFFとしています。
必要に応じて、パラメーター設定を変更して下さい。
個人的には、MAよりも水平線系の情報の利用をオススメしますが、ご自身の
トレードスタイルや好みに合わせて、ご活用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 HT_MULTI_MA をバージョンアップ
暇つぶしを兼ねて、HT_MULTI_MA を大幅に変更してみました。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.チャートにインジケーターをセットすると、5本のMAが表示されます。
(MA本数はパラメーターで変更可能です。)
2.チャート左上にMAの情報が表示されます。
チャート右端のローソク足の時間における情報が表示されます。
(チャートをスクロールすると、情報表示が変化します。)
①チェックボックスをクリックすると、MAの表示/非表示が切替ります。
②MAの計算期間をチャート上で直接入力し、変更できます。
(期間の数字をクリックすると、編集できるようになります。)
期間指定は上から下へ数値が大きくなるように設定して下さい。
③チャート上でのMA(価格)の並び順を番号(1~5)で表示します。
並び順が揃った時、背景色が(上昇色 or 下降色へ)変化します。
④MAの傾き方向を ▲▼ で表示します。
全MAの方向が揃った時、背景色が(上昇色 or 下降色へ)変化します。
3.並び順及び傾きが揃った時、矢印サインを表示する機能をつけました。
条件未成立から成立に切替った足にサインが表示されます。
サイン表示条件や各種通知設定をパラメーターで設定可能です。
「もしMA関係の検証をする場合、こんな感じだと多少は作業し易いかな?」
というイメージで作ってみました。
MA本数や期間を簡単に変更できるので、作業効率は良いかと思われます。
過去の記事に何回か書いていますが、個人的にはMAを利用していません。
今回のプログラムは、私が検証する為ではなく、聖杯探しをしている方が
効率良く泥沼から脱出して頂くことを目的に作りました。
パラメーターをこねくりまわしても、時間の無駄であることに、できる限り
早く気付いて頂ければと思います。
実戦では、価格情報を直接利用することが有効だと考えます。
各種ツールや方法について、過去記事で紹介していますので、ご自身のスタイル
に合わせてご利用下さい。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味のある方は、お試し下さい。

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1.チャートにインジケーターをセットすると、5本のMAが表示されます。
(MA本数はパラメーターで変更可能です。)
2.チャート左上にMAの情報が表示されます。
チャート右端のローソク足の時間における情報が表示されます。
(チャートをスクロールすると、情報表示が変化します。)
①チェックボックスをクリックすると、MAの表示/非表示が切替ります。
②MAの計算期間をチャート上で直接入力し、変更できます。
(期間の数字をクリックすると、編集できるようになります。)
期間指定は上から下へ数値が大きくなるように設定して下さい。
③チャート上でのMA(価格)の並び順を番号(1~5)で表示します。
並び順が揃った時、背景色が(上昇色 or 下降色へ)変化します。
④MAの傾き方向を ▲▼ で表示します。
全MAの方向が揃った時、背景色が(上昇色 or 下降色へ)変化します。
3.並び順及び傾きが揃った時、矢印サインを表示する機能をつけました。
条件未成立から成立に切替った足にサインが表示されます。
サイン表示条件や各種通知設定をパラメーターで設定可能です。
「もしMA関係の検証をする場合、こんな感じだと多少は作業し易いかな?」
というイメージで作ってみました。
MA本数や期間を簡単に変更できるので、作業効率は良いかと思われます。
過去の記事に何回か書いていますが、個人的にはMAを利用していません。
今回のプログラムは、私が検証する為ではなく、聖杯探しをしている方が
効率良く泥沼から脱出して頂くことを目的に作りました。
パラメーターをこねくりまわしても、時間の無駄であることに、できる限り
早く気付いて頂ければと思います。
実戦では、価格情報を直接利用することが有効だと考えます。
各種ツールや方法について、過去記事で紹介していますので、ご自身のスタイル
に合わせてご利用下さい。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 HT_Up_Down_Signを修正
頂いたリクエスト内容等を反映し、修正を加えました。
興味の有る方は、お試し下さい。

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1.基本仕様につきましては「過去記事」をご確認下さい。
2.レンジ設定機能を追加しました。
(1)ローソク足
レンジ設定機能の有効/無効を設定できます。
有効 : 一つ前のローソク足の実体内に終値がある時はレンジ色
無効 : 十字線の時のみレンジ色
(2)移動平均線
常時レンジ設定機能が有効となっています。
傾き量の絶対値が、設定した許容値より小さい時をレンジとします。
レンジ許容値は、平均値×基準値で計算します。
基準値 = 0 とすると、前バージョンと同様、傾き変化ゼロの時のみが
レンジ色となります。
3.設定時間(タイマー)で表示を自動更新する機能を追加しました。
サイン表示位置のズレが気になる環境の場合のみ、設定を true にして
下さい。
(設定した計算間隔毎に計算を繰り返しますので、負荷が増えます。)
個人的には、今回追加したレンジ設定を使う方が、お気に入りです。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味の有る方は、お試し下さい。

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1.基本仕様につきましては「過去記事」をご確認下さい。
2.レンジ設定機能を追加しました。
(1)ローソク足
レンジ設定機能の有効/無効を設定できます。
有効 : 一つ前のローソク足の実体内に終値がある時はレンジ色
無効 : 十字線の時のみレンジ色
(2)移動平均線
常時レンジ設定機能が有効となっています。
傾き量の絶対値が、設定した許容値より小さい時をレンジとします。
レンジ許容値は、平均値×基準値で計算します。
基準値 = 0 とすると、前バージョンと同様、傾き変化ゼロの時のみが
レンジ色となります。
3.設定時間(タイマー)で表示を自動更新する機能を追加しました。
サイン表示位置のズレが気になる環境の場合のみ、設定を true にして
下さい。
(設定した計算間隔毎に計算を繰り返しますので、負荷が増えます。)
個人的には、今回追加したレンジ設定を使う方が、お気に入りです。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
MT4 MTFでの方向感を円で表現
複数時間軸における方向情報を、シンプルに表示するツールを作ってみました。
興味の有る方は、お試し下さい。

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1.プログラムをセットすると、左上に円が表示されます。
表示位置はパラメーターで変更できます。
2.計算方式は
①ローソク足 (終値比較)
②移動平均線 (傾き)
から選択できます。
「移動平均線」を選択した場合は、パラメーターの「移動平均線設定」
の内容が適用されます。
3.複数時間軸における上下情報を色で表現しており、小さい時間軸から順に
小さい円で表示されています。
表示させる時間軸は、パラメーターで設定できます。
4.表示サインにマウスカーソルを重ねると、表示内容情報がポップアップ
します。
5.表示中チャートの右端バーの時間が、計算対象となります。
右端バーが最新バーの場合、全時間軸において、最新バーの情報が適用
されます。
視覚的にしっくりきそうな気がして、何となく作ってみました。
それなりに良さげな感じかと思われますが、如何でしょうか。
個人的に継続利用するかは未定です。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
興味の有る方は、お試し下さい。

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1.プログラムをセットすると、左上に円が表示されます。
表示位置はパラメーターで変更できます。
2.計算方式は
①ローソク足 (終値比較)
②移動平均線 (傾き)
から選択できます。
「移動平均線」を選択した場合は、パラメーターの「移動平均線設定」
の内容が適用されます。
3.複数時間軸における上下情報を色で表現しており、小さい時間軸から順に
小さい円で表示されています。
表示させる時間軸は、パラメーターで設定できます。
4.表示サインにマウスカーソルを重ねると、表示内容情報がポップアップ
します。
5.表示中チャートの右端バーの時間が、計算対象となります。
右端バーが最新バーの場合、全時間軸において、最新バーの情報が適用
されます。
視覚的にしっくりきそうな気がして、何となく作ってみました。
それなりに良さげな感じかと思われますが、如何でしょうか。
個人的に継続利用するかは未定です。
お好みに合わせて、ご利用頂ければと思います。
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MT4 各ペアのMAを一目で比較するツール
「複数通貨ペアのMAを並べて、効率よく比較できたら面白そうかな。」
という思い付きから、何となく作ってみました。
興味の有る方は、お試し下さい。

HT_Multi_Pair_MA_V1.00 ← ダウンロード
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人気ブログランキングへ飛び、本ブログの紹介文をご確認下さい。
1.10種類までの通貨ペアのMAをサブウィンドウに表示するプログラムです。
画面表示範囲での価格の「最安値~最高値」の値を基準「1」とし、
その基準に対するMAの比率を表示しています。
表示する通貨ペアの設定はパラメーターで変更できます。
種類を減らす場合は、末尾から順に通貨ペア名称を削除して下さい。
(データの表示数は、最もデータ数の少ないペアに合わせられます。)
2.サブウィンドウ左上に表示されている通貨ペア名称をクリックすると、
MAの「表示/非表示」切替ができます。
非表示中は、横線が追記されます。
3.ボタン操作で、MAの設定を変更できます。
①MA種別
SMA、EMA、SMMA、LWMA、HMAの5種類から選択できます。
②計算期間
初期設定では三角ボタン操作で「1」づつ期間が増減します。
期間数値部をクリックすると、三角ボタンが白抜き表示になり、1クリックで
「10」増減するようになります。
③時間軸
ボタン操作で増減操作できます。
操作が不要な場合は、パラメーターの「時間軸固定」を「true」に設定して
下さい。
各MA種別の特徴や周期変更による特性の変化等、MAの性質や雰囲気を
手っ取り早く把握するには向いていますでしょうか。
この様なツールを紹介するのは、ここから優位性を見つけて欲しいというよりは、
検証作業を効率化し、少しでも早く聖杯探しの作業から脱出して頂きたいという、
意味合いの方が強いです。
各人で目指すものが異なるでしょうし、ご利用法はお任せしますが、ムダに時間を
使わないようご注意下さい。
人間の脳は、何事においても比較をしたがります。
そしてその際に、錯覚による誤解が生じることが多々あります。
相場におけるその手の錯覚を、当人達(負け組)は基本的に自覚できません。
何度でも懲りずに負け続けることとなります。
過去の曖昧な成功体験による、感情に引っ張られたトレードを繰り返していては、
永久に強いランダム性から逃れられません。
逃れるには、負け組とは異なる視点を獲得する必要が有ります。
記録を客観的に分析することで、ご自分が錯覚により誤認していた何かを
見つけて頂ければ、それが独自のエッジになります。
ご自分の性格・トレードスタイルにマッチした、正しいと考える成功体験を
抽出し、そこにフォーカスして頂ければと思います。
それでは。
少しでもお役に立てば幸いです。
という思い付きから、何となく作ってみました。
興味の有る方は、お試し下さい。

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1.10種類までの通貨ペアのMAをサブウィンドウに表示するプログラムです。
画面表示範囲での価格の「最安値~最高値」の値を基準「1」とし、
その基準に対するMAの比率を表示しています。
表示する通貨ペアの設定はパラメーターで変更できます。
種類を減らす場合は、末尾から順に通貨ペア名称を削除して下さい。
(データの表示数は、最もデータ数の少ないペアに合わせられます。)
2.サブウィンドウ左上に表示されている通貨ペア名称をクリックすると、
MAの「表示/非表示」切替ができます。
非表示中は、横線が追記されます。
3.ボタン操作で、MAの設定を変更できます。
①MA種別
SMA、EMA、SMMA、LWMA、HMAの5種類から選択できます。
②計算期間
初期設定では三角ボタン操作で「1」づつ期間が増減します。
期間数値部をクリックすると、三角ボタンが白抜き表示になり、1クリックで
「10」増減するようになります。
③時間軸
ボタン操作で増減操作できます。
操作が不要な場合は、パラメーターの「時間軸固定」を「true」に設定して
下さい。
各MA種別の特徴や周期変更による特性の変化等、MAの性質や雰囲気を
手っ取り早く把握するには向いていますでしょうか。
この様なツールを紹介するのは、ここから優位性を見つけて欲しいというよりは、
検証作業を効率化し、少しでも早く聖杯探しの作業から脱出して頂きたいという、
意味合いの方が強いです。
各人で目指すものが異なるでしょうし、ご利用法はお任せしますが、ムダに時間を
使わないようご注意下さい。
人間の脳は、何事においても比較をしたがります。
そしてその際に、錯覚による誤解が生じることが多々あります。
相場におけるその手の錯覚を、当人達(負け組)は基本的に自覚できません。
何度でも懲りずに負け続けることとなります。
過去の曖昧な成功体験による、感情に引っ張られたトレードを繰り返していては、
永久に強いランダム性から逃れられません。
逃れるには、負け組とは異なる視点を獲得する必要が有ります。
記録を客観的に分析することで、ご自分が錯覚により誤認していた何かを
見つけて頂ければ、それが独自のエッジになります。
ご自分の性格・トレードスタイルにマッチした、正しいと考える成功体験を
抽出し、そこにフォーカスして頂ければと思います。
それでは。
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